Boffi | DePadova Chelsea

De Padovaは、ロンドンの高級ショッピング地区ブロンプトンクロスにイギリス初のモノブランドショールームをオープンすることを発表しました。
De Padovaは2015年にBoffi社と、および2017年にMA/U Studio社と合併して以来、De Padovaは初めにBoffiの確立されたショールームネットワーク内で、現在ではミラノ、ニューヨーク、パリ、今年からはロンドンの独自の直営スペースを開設し、全世界で実店舗を拡大する機会を得ています。
De Padovaチェルシーは、イギリス人建築家David Chipperfieldによって再設計されたモダンな4階建ての建物の1階にあり、都市型生活術への賛歌であり、ペントハウススタイルの現代的な生活空間として具現化されており、すぐに全英の建築家、インテリアデザイナー、お客様にとって究極の目的地となるでしょう。
建築家Piero LissoniとBoffiグループのスタイル&デザインオフィスのクリエイティブディレクションの下で設計されたロンドンのショールームは、モダンさの強調、本能的な美意識、独自オブジェへの配慮が特徴的です。
白い壁と大きな窓ガラスが特徴的な現代の設計で、グループが提供する360°のインテリアデザインと、De Padova、MA/U Studio、Boffi、ADLのコレクションが手間を掛けずに展示されています。
展示されているデザインは、De Padovaと世界的に有名なデザイナーVico Magistretti、Achille Castiglioni、最近ではPatricia Urquiola、Nendo、Michele De Lucchi、GamFratesiとの発展を続けるコラボレーションを証明するものです。
「ロンドンは欧州の首都であるだけでなく、世界の首都でもあります。ミラノ、パリ、ニューヨークに続き、De Padovaの次の店舗オープンは世界の主要都市でなければなりません」とPiero Lissoniは語ります。
BoffiグループのCEOであるRoberto Gavazziは「チェルシー中心部にDe Padovaのための特別なスペースを見つけました。従来の家具屋とは大きく異なり、ロフトのような特別な空間で、当社のインテリアデザインを存分に紹介しています」と語ります。
「Boffiチェルシーに近いショールームは、De Padova、Boffi、MA/U studio、そして今回のADLなど、すべてのお客様に最高のデザインソリューションを提供できます」